第6回IoSJセミナーの報告

本格的なIoT、AI時代の共生社会の実現


去る2018年11月7日、18:00から21:00まで白金タワーの多目的会議室において今年最後のIoSシンポジウム第6回が開催されました。
最初に今回初めて参加された方の自己紹介があり、代表理事の牧壮からの挨拶に続き、基調講演として総務省情報流通振興課長の犬童さんから、最新の「本格的なIoT、AI時代の共生社会の実現」(スマートインクルージョン構想)について、2030年代に実現したい未来の姿をI=インクルージョン、C=コネクテッド、T=トランスフォーメーションとして、職場スイッチやあらゆる電力、選べる配達など、AIをフルに活用したデジタル社会の姿を紹介頂きました。
約50分間の熱い語りの後に、参加者から突っ込んだ質問が出されそれに対して丁寧に犬童さんは答えて頂きました。

グループディスカッション

①自分達の生きがいとは何か?生きがいを感じる時は?
②生きがいを持てるための社会のデジタル化とは何か?
③それを実現するためには自分達は何をすべきか

休憩を挟んで次は4~5人で1つのグループを作って、ワークシートに基づいて①自分達の生きがいとは何か?生きがいを感じる時は?②生きがいを持てるための社会のデジタル化とは何か?③それを実現するためには自分達は何をすべきかの3つの観点から熱心な討議が行われました。
参加者からは「30代から70代の年齢が幅広いグループなのに、意見が自然とまとまっていくプロセスはエキサイティングで、これまで多くのセミナーに出たけどこれだけ学びと共有が出来る機会は無かった。」との意見が相次ぎました。

そして最後に各グループから話した内容を発表し、そして各人から自己紹介と一言感想を述べてもらいました。「グループの話し合いでも、そっかぁ?そういう考え方、捉え方、発想があるって思ったけど各グループの発表を聞くと、それが数倍になりました」「これまではリアルな世界、デジタルな世界は別々だったけど、リアルがデジタルになっていく。もう既に意識せずにその世界にいる事に気づきました」など。

講師等の紹介:犬童周作(いんどう しゅうさく)
1992年、東大法学部卒業後、郵政省(当時)に入省。 主に情報通信畑を歩む他、在フランス日本国大使館一等書記官、総務大臣秘書官、総合通信基盤局事業政策課市場評価企画官、国土交通省道路利用調整室長、内閣官房総合戦略室内閣参事官(総括)を経て、2017年7月から総務省情報流通行政局 情報流通振興課長。


参加者の声 吉村さん

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