地域ICTサミット

3月9日東京ビッグサイトで開催された「地域ICTサミット2017」(主催総務省、国際大学GLOCOM、日本経済新聞)に参加。
地方の活性化に向かってのICT活用に興味があり大変有意義なシンポジウムでした。
特別講演としての82歳の若宮正子さんの話もいつもながら相変わらず前向きの姿勢での生き方に皆さんの心を引き込んでおられました。
今回発表された「総務大臣賞」受賞事例は、「ICTを活用した市民協働で多様な子育てニーズと地域人材活用を両立」という取り組みで、世代,年齢、地域を越えてのICTを活用しながら地域の顔と顔の繫がりをベースとした安心安全の子育て支援を行っている事例でした。
社会的ニーズの高い課題をICTと言うツールを使い、しかし利用者が安心できるリアルの世界との連携は素晴らしいアイディアと思いました。
その他5件の受賞事例の紹介がありましたが、高齢化・過疎化が進む地方ならではのICTの活用が必要と感じました。
スマホを使ってのパネラーへのフロアからの質疑も大変効果的なものでした。
ICTを活用しての今までにない効果と共にセキュリティ、ICTリテラシー、ICT化への抵抗勢力との対応、費用対効果などに対する問題も提起され,今後のこういった活動の成果の横展開の重要性を強く感じさせられたセミナーでした。

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牧 壮
1936年生 慶応大学卒業後、旭化成勤務。定年後に牧アイティ研究所とペナンのリゾートオフィスを開設しシニア向けのパソコン教育とインターネット交流に従事、現在千名を超えるシニアのネットワーク交流を構築。
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